2008-01-01から1年間の記事一覧

白昼夢20081229

飼っている鳥の右目が真っ白に変色してぞっとした夢。

白昼夢20081117

何かの拍子に、元気な女の子に膝蹴りを食らった。振り向くと女の子は自分と同じ位の年齢だった。 よく観ると彼女は膝に大怪我をしていて、半月板や見たこともない赤や黄色の器官が今にも外れてしまいそうな様子でむきだしだった。目をむく僕を見て、大丈夫だ…

白昼夢20081104

OSのバージョンを上げてからというもの、ブラウザの調子がおかしい夢。 最速ブラウジングに奮闘する日々(という設定)に、何か余計な機能が混じって鬱陶しい。 LDRを消化していると、いつともわからない突然のタイミングでタブが切り替わり、これまでに自分が…

白昼夢20081022

男と長いキスをした。気持ち悪い。 自然に女に生れていれば。もしかしたら。

白昼夢20081008

大きな部屋が三つに分割されて、部屋1つと小さな部屋2つになっている。そのうちの小さな部屋の南側で生活している。知らない誰かと誰かが残りの部屋で生活していた。部屋は分割されているけれど仕切はなくて、それに各々の部屋は散らかっていた。お互いの境…

白昼夢20080712

マンションの掃除のおばちゃんが90L分の大きなゴミ袋を抱えて連絡通路を歩いていた。僕はバナナの皮を、おばちゃんのゴミ袋めがけて放り投げる遊びをした。 にも関わらず僕はおばちゃんと仲がよかった。 僕は掃除のおじちゃんと呼ばれていた。

白昼夢20080627

沖縄から幼馴染が帰ってきた。知らない名前だった。 僕は彼女と結婚したいと思った。 彼女は結婚していた。 それでも僕は彼女と結婚したいと言った。 僕は誰かと既に結婚していた。 遠くに住んでいる人と知らないうちに結婚していたのだ。 僕は幼馴染と結婚…

白昼夢20080626

* 入り組んだ場所の小さなレストランに派遣された。戦争中の国にいた。 いつも機嫌の悪い気高い初老の女性がオーナーだった。 しらない女の人と二人でウエイターをしていた。 レストラン内は水害が絶えなかった。 戦争が起こっていた。爆弾が炸裂するとバケ…

白昼夢20080624

ツァーリボンバが爆発して、その衝撃波が地球を3周した後で目が覚めた。 僕は音楽の筆記テストが途中までしか出来ていなくて、テスト時間が終わっても提出せずにいた。次のテスト科目は数学だった。 数学のテスト中に音楽のテストもこなしてしまおうと思った…

白昼夢20080615

最近夢を思い出せなくなった。 確か今日は、自分が卵をつくりだして未来をどうにかする夢だった。なぜ子宮でなく卵なんだいつも。 僕自身が卵に戻って未来を(現在を)取り消すというような内容、で大方間違いないんだけど、少しこれだと夢の内容と違う。 と…

白昼夢20080525

僕の二倍くらいの体の大きさをした鳥がいました。 その鳥の身体は針金と毛布でできているようでした。 その鳥はブリキじかけのおもちゃのように羽を2秒に一回はばたかせていました。 その鳥は石油まみれで憔悴した海鳥のような声で定期的に鳴き声を上げてい…

白昼夢20080524

近所にとても可愛そうな子猫がいました。 その猫は先天的な病気を持っていたのです。 日に日に身体が大きくなっていくという可哀想な病気でした。 そして身体は大きくなっても、普通の猫と同じくらいの生命力しか持ち合わせていないのでした。 僕の腰の高さ…

白昼夢20080512

ものすごく変な夢をみた。 だけど思い出せずに悶々としている。 やっぱり睡眠薬はよくない。

白昼夢20080511

飼ってる鳥を奪われて、学校卒業できなくて、マンション購入を勧められる夢をみた。 飼ってる鳥を奪われて。 飼ってる鳥の鳴き声はちょっと大きい。壁が鉄筋コンクリートでも冷や冷やするくらいよく鳴く。学校やバイトが忙しくなるから僕は鳥と遊ぶ時間を減…

白昼夢20080510

ある瞬間電車に乗り間違えたことに気付く。知らない路線に乗っていた。静岡の近くに着いて、だけど怖いからすぐに帰りたくなった。 そこは標識が不親切な駅。特急電車が、戦慄を覚えるほど乱暴に駅を通過する。人気が全くない。駅の周りには森林しかない。ホ…

白昼夢20080509

睡眠薬を摂取して眠ると夢を見ないあたりまえか。 でも確かに何か見た気がする。覚えているのは、 確か、何か仮面をかぶっていた。 それだけ。それ以上はどうしても思い出せない。 記憶喪失ってこんな感じか。

白昼夢20080508

スーパーにて。 大きめの調整豆乳を2パックと、なにか固形の四角い白い商品を買う。 愛想笑いをしながら帰路につく。

白昼夢20080506

ワイアードカフェにいた。 焼酎のロックみたいなのを誰かに渡されてごくごく飲んだ。 別に気分が悪いわけでもないし特に何も考えていなかった。 ただ無性に眠くて夢の中で意識が途絶えた。

白昼夢20080507

誰かが車を買った。白い少し古いセダンだった。中古車らしかった。 その白い車の名前はヌルにしよう。ヌルっぽかったし。 ヌルの弱いヘッドライトを頼りに山の砂利道を走った。 灰色のジャンパーを着ていて、濃霧が絶えない3月だった。 免許は持っていなかっ…

白昼夢20080505

起きた途端にみた夢の内容をわすれた。 確か故郷で暮らしている夢だったと思う。 東京で路地で突っ立っているときよりも、田舎で路地で突っ立っているときのほうが、自分の存在を小さく感じた。 普通逆じゃね?

白紙に墨汁

今日は夢をみなかった。

夢日記

始めました。