永和システムマネジメントに入社してました
つい二週間ちょっと前に永和システムマネジメントに入社しました。
「この人達と仕事がしたい」というようなことが一番の理由でした。
今は早速Railsの案件に入り、毎日新たな発見をしてる最中です。まだあまり日が経っていませんが、けっこう変化がありました。
- ~/.zshrc と ~/.vimrc が今までにないスピードで太り始めた
- 仕事でテストコードを書いてる
- 使い捨てのワンライナーをプロダクトコードに混ぜることに戸惑いを持ち始めた
- 家でも仕事でも毎日RubyとRailsを触れて不思議な感覚
- 今まで知らなかったRailsの小技を色々と覚えた
Rubyに惹かれたきっかけはyieldと、selfのすり替えと、Mix-in。当時はどれも知らなくて、訳がわからないまま調べていくうちに自分でも使えるようになってきて、そしたらすごく好きになった。Enumerableってすごくいい。好きすぎて自分ちのうさぎを「まつもと」と呼ぶことにしたりした。
転職するまえ、自分にとってasakusa.rbや永和はどこか恐ろしいものにみえていて、でも、どこに行きたいか自問したときに見えてくるのもやっぱり同じひとたちだった。恐ろしかったのは、知らないといけないことがまだこの先にも山のようにマトリョーシカみたいに積み重なっていて、そのことに疲れるのを想像していたからかもしれない。怠け者め。
今さらですが歓迎会などなど楽しかったです。ありがとうございました。これからよろしくおねがいします。